沖縄の旅は、青い海と白い砂浜、豊かな文化が織りなす絶景を探索する魅力的な冒険です。
このブログでは、沖縄の隠れた魅力を最大限に引き出して旅のモデルコースをご紹介します。
数日間の短期休暇から、じっくりと島を探索したい長期滞在まで、様々なニーズに合わせた旅程を厳選しました。
美しい自然をドライブしながら、沖縄の歴史と文化を深く味わう旅に出かけましょう。
先取りまとめ
- 沖縄にはドライブスポットがいっぱい
- 体験型アクティビィティーもいっぱい
- 両者を午前、午後で組み合わせて有効活用しましょう
- 体験型アクティビティティーは半日で終るものが多いから、まずはやりたいアクティビティティーを選択
- その周囲のドライブスポットを調べて残りの半日で楽しむ → これがベスト
- 冬の体験型アクティビティティー → ジップライン、スノーケリング、体験ダイビング、ホエールウオッチング、ター滝ガイドツアー
- 冬のドライブスポット →
- 北部 : 古宇利島、ヤンバルクイナ展望台、慶佐次のマングローブ、美ら海水族館、フクギ並木、パイナップルパーク、DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森など
- 中部 : 万座毛、残波岬、琉球村、むら咲むら、海中道路、果報バンタ、勝連城跡、東南植物園、おきなわ子供の国、中城城跡、アメリカンビレッジなど
- 南部 : イーアス沖縄DMMかりゆし水族館、あしびなー、ウミカジテラス、DFS、斎場御嶽、ニライカナイ橋など
沖縄レンタカー観光の魅力
沖縄本島は狭いようで南北に広い。
南端から北端までドライブすると、高速道路を使って、
約140km、ドライブ時間約2.5-3時間ほどかかります
途中に立ち寄れる様々なドライブポイントがありますので、最初にサンプルコースをご紹介。
『3泊4日:沖縄の絶景を制覇する旅』
3泊4日のモデルコースは、沖縄の絶景をゆっくり楽しむための究極のプランです。このコースは、沖縄の自然、歴史、そして文化の深い魅力に触れることができます。 。
1日目: 歴史と自然の融合
- 那覇空港からレンタカーで出発し、まずは向かうのは勝連城跡。 この古城は琉球王国時代の貴重な遺産で歴史の重みを感じることができます。
- 続いて近づいてくるのは、透明度の高い海が魅力の伊計ビーチ。海の色がコバルトブルーからエメラルドグリーンに変わる美しいビーチで、シュノーケリングや日光浴を楽しむのに最適な場所です。
- 一日の最後は、絶壁からの眺望が壮観な万座毛へ。夕日が海に沈む景色は、訪れた人々に感動を与えます。
2日目:山と海、絶景とアクティビティの組み合わせ
- この日は、朝からター滝のガイドツアーに参加します。海だけじゃない沖縄の魅力を体感できます。
- 次に古宇利島へ向かいます。古宇利大橋を渡るドライブは、まるで海の上を眺めているような爽快感があります。
- 古宇利島では、恋人たちに人気のハートロック。 自然があったハート型の岩は、特に写真撮影に最適なスポットです。
- 同島内にある古宇利オーシャンタワーにも寄って、最上階の鐘を鳴らしましょう。
- 午後は、世界最大級の水族館である沖縄美ら海水族館で、多様な海洋生物を観察。 特に巨大なジンベイザメヤマンタの水槽は圧巻です。
- 1日を締めくくるのは、美しいサンセットが楽しめる瀬底ビーチ。穏やかな波と柔らかな砂浜がリラックスした時間を提供します。
3日目:沖縄の離島を満喫
- 朝早く那覇、泊港から出発し、フェリーで渡嘉敷島へ。 この島は、その透明度の高い海と美しいサンゴ礁で知られています。 シュノーケリングやダイビングで、海の美しさを間近に感じることができます。
- 昼は、隠れた楽園阿波連ビーチを訪れます。人混みから離れ、プライベートビーチのような静けさの中で海を独りでできる時間を楽しんでください。
4日目: 歴史と文化、最新水族館の探索
- 最終日は、沖縄の精神的な中心地斎場御嶽へ。この神聖な場所は、沖縄の歴史と文化の深さを感じさせるパワースポットです。
- 次に向かうのは、琉球王国の中心であった首里城。 かつての栄華を偲ばせる美しい建築と庭園があり、沖縄の歴史に思いを馳せることができます。
- 旅の最後は、イーアス沖縄DMMかりゆし水族館、二番目の水族館で最新技術を堪能。
このモデルコースでは離島へのツアーも含んで考えられているのでいささかハードスケジュールです。
もっとのんびりしたいという人は、3日目の離島ツアーは止めて、ホテル内またはホテル近郊でのんびり過ごすのも良策だと思います。
レンタカーでの移動は、これらのスポットを自由に、そして快適に守ることを可能にします。
沖縄の魅力を感じることができる、理想的な旅行プランです。
『2泊3日:沖縄本島を効率的に巡るコース』
2泊3日の沖縄本島モデルコースは、短い滞在でも沖縄の代表的な魅力を十分に体験できるように設計されています。
現代的なリゾートを思い切ってエリアに組み合わせています。
1日目:那覇とアメリカンビレッジの魅力
- 那覇空港に到着し、レンタカーを受け取ります。 沖縄の玄関口である那覇からスタート。
- 初めて来る場所は、色鮮やかなアメリカ文化が融合した美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ。 ショッピング、食事、そしてエンターテイメントが充実しており、活気ある雰囲気を楽しむことができます。
- その後、沖縄の伝統文化と歴史を体験できる琉球村を訪れます。琉球舞や伝統工芸の実演を見学でき、沖縄文化に触れることができる場所です。
- 1日目の最後に訪れるのは、自然の力を強く感じられる景勝地万座毛。夕日に照らされる断崖絶壁は、特に記憶に残る景色です。ホテルの立地場所によっては残波岬を選択するのもアリです。
2日目:北部の自然と海中公園の探索
- 2日目は沖縄北部へ。最初の目的地は、大宜味村内にあるター滝観光。まだまだ観光客の少ない自然あふれるパワースポットです。
- その後、地元の特産品やグルメが楽しめる道の駅おおぎみへ。地元の物産はもちろんですが、大宜味村内で収穫された和蕎麦が食べられる稀有な道の駅になっています。
- 次に訪れるのは、沖縄が世界に誇れる美ら海水族館。 色とりどりの魚やサンゴ礁、巨大なジンベエザメを眺めることができます。またイルカショーが無料で鑑賞できるのもお得感満載。
- 夕方にもう1箇所まわるなら、本部と名護の間にあるパイナップルパーク、または御菓子御殿 名護店(DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森)へ。
- パイナップルパークはゴーカートで園内を周遊できるのが未就学児にはポイント高いです。
- 御菓子御殿 名護店(DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森)は、やんばるに生い茂る樹木の間に恐竜の置物があり、恐竜好きの男の子たちにポイント高い施設です。
3日目:歴史的な名所とショッピング
- 最終日は、まず勝連城跡を訪れます。この世界遺産は、琉球王国時代の歴史を伝える重要な場所です。
- 次に、海中道路を通って、平安座島、伊計島へ。美しい自然を堪能できる伊計ビーチ、映えスポットとして有名な果報バンタ(カフウバンタ)があります。
- 旅の締めくくりは、那覇市内国際通り。 沖縄の現代的な魅力が詰まったこのエリアでは、ショッピングや沖縄料理を楽しむことができます。
この2泊3日のモデルコースは、沖縄本島の魅力を短期間で知ることができ、特に時間限定されている旅行に向いています。
『1泊2日:手短に沖縄の魅力を楽しむ』
1泊2日の沖縄本島モデルコースは、欲張ってはどこも中途半端になってしまうので、自然を楽しむか、タウンを楽しむかに分かれましょう。
1日目:自然を満喫
- 1泊2日なら、せめて始発便に乗りたい。そうすれば到着日午後からの時間がゆっくり使えます。
- 午前中に那覇空港到着し、レンタカー手続きも終わらせましょう。
- 午後から本部、ゴリラチョップでスノーケリングツアーまたは体験ダイビングツアーに参加。
- 山が良い人は、午後からター滝ツアー参加。
- 海を攻めるか、滝を攻めるか、予め決めて旅程を組みましょう。
2日目:那覇の周囲でうろうろ
- もう最終日なので、朝早くから動くべし。
- 自然を楽しみたい人は朝から美ら海水族館に行ってみよう
- ランチは大盤振る舞いで海鮮ランチ。
- 午前中水族館で遊んで、午後からは北谷のアメリカンビレッジ、那覇近郊のあしびなーで買い物。
- 糸満の道の駅内の糸満漁業協同組合 お魚センターで早い晩ごはんを食べるのもおすすめ
ドライブスポット紹介
たくさんあるドライブスポットを簡単にご紹介。
北部
古宇利島
古宇利島と古宇利オーシャンタワー
古宇利オーシャンタワーはパイナップルパークとよく似た造りで、最初に電気自動車に乗ってパーク内に入っていきます。
貝の展示やお土産物屋さんがあるところなんかもよく似てます
タワーから見える沖縄の海はとてもきれいです。
古宇利オーシャンタワー内に向かう電動自動車。
未就学児に受けが良かったです
ヤンバルクイナ展望台
山の上にそびえるヤンバルクイナ展望台の大きさが実感できるでしようか?
山のサイズと比較したら、すごく大きいね!!
沖縄本島最北端、辺戸岬まで来たなら、
ぜひ足を伸ばしてくださいね
慶佐次のマングローブ
河口に広がるマングローブの中に遊歩道が設けられていて、
トントンミー(トビハゼの仲間)やシオマネキというカニが見られます。
だけど干潮の時間に訪れないとこれらの生物には出会えません。
満潮時には海とマングローブがあるだけです。
だけど満潮時にはカヤックでマングローブの中に進んでいくガイドツアーも開催しています
美ら海水族館
超有名な水族館。ジンベエザメのいる巨大水槽がメイン水槽ですが、他にもいろんな水槽があるので、小さい水槽内に生きている魚たちも見てあげてほしい。
特に沖縄の山コーナーでは「ミズスマシ」などの生き物も紹介しています。
スピッツが主催しているター滝リバートレッキングツアーに参加してもらったら、山・川コーナーを見るのが楽しくなりますよ
イルカショー「オキちゃん劇場」
美ら海水族館のイルカショーは無料で鑑賞できるって知ってた?
イルカショーが無料ってすごいよね。
フクギ並木
水族館の奥にひっそりと広がるフクギ並木。
ちょっとしたカフェなどもあり、海沿いの緑に囲まれて休憩できるスポットになっています。
フクギ並木を抜けた最後に見られる備瀬崎海岸はとてもきれいな海で、
スノーケリングや磯観察にも向いています。
パイナップルパーク
黄色の電気自動車がパーク内を順番にまわります。
子どもたちが幼い頃は、よく通ったなー……。
DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森
紅芋タルトで有名な「お菓子のポルシェ、名護店内」にある恐竜パーク。
恐竜好きの男の子の冒険心をくすぐること間違いなし
パーク内にはやんばるのジャングルに自生する植物がてんこ盛り。
その中に隠れるように配置された巨大な恐竜たちは、時折動いたりして迫力満点。
中部
万座毛
2020/10/2よりリニュアルオープンとなった万座毛。
こんな派手な建物が建ちました。
びっくり……
駐車場もきれいで広くなりました。
万座毛周辺活性化施設:観覧料お一人様100円(大人・小人同額)が必要です。お忘れなく。
メインの「象の鼻」は変わらず、象してました。
残波岬
参観時間 | 3月~9月 土日等 9:30~17:30* 平 日 9:30~16:30* 10月~2月 9:30~16:30* |
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灯台の中に入れます(強風時はクローズになります)。
有料施設、300円/1人。中学生以下は無料
灯台下の崖が大迫力!
台風時は危ないので無理に近づかないでね
琉球村
むら咲むら
読谷村が冬に頑張っているのが、ランタンフェスティバルです。
いろんなんランタン(灯籠)に火が入り、とてもきれいですよー
【琉球ランタンフェスティバル2023-2024】
期間:2023年12月1日(金)〜2024年3月31日(日)
時間:17:30〜22:00(最終入園21:30)
会場:体験王国むら咲むら・読谷村高志保1020-1
入園料:大人1,800円 中高生700円 小学生600円 幼児無料
海中道路
海中道路
あまり馴染みのないエリアだと思います。
沖縄本島南東側、平安座島、浜比嘉島、伊計島の3つの島が道路で結ばれていて、景色がとても綺麗です。
遠浅の海で満潮時はスカイサーフィンなどをする人が多いです。
果報バンタ
勝連城跡
東南植物園
開催期間 : 2023年10月27日(金)~2024年5月26日(日)
ライトアップ時間 : 17:00~22:00(最終受付21:30)
詳細はこちらから。
前売り券を買って行くほうがお得です。
2022年に夜景観光士が選ぶイルミネーションアワードで2年連続全国3位を受賞したイルミネーション
おきなわ子供の国
すごく簡単に言うと、沖縄の動物園です。
写真はクリスマスの頃に行われるイルミネーション時の写真です。
未就学児の頃、頻繁に遊びに行ってました。
晴れの日は動物園エリアが楽しめます。
そして……、
ワンダーミュージアム
雨の日にはワンダーミュージアムが楽しめます。
科学で遊べる室内遊戯場って感じです。
先日行ってきました。
ワンダースノーの様子です
12月になると開催されるクリスマスファンタジー
クリスマスの頃に人工雪を使って、沖縄の人に雪を体験させてくれる稀有な場所です。
こんなかまくらの中に入って写真を撮るなんて、
沖縄の人からすると夢のような体験ができました。
2023/12/16に遊びに行ってきました。
この写真のような雪で遊べるエリアは2023年は設けないとのことです。
代わりにイベントの合間、合間に降雪ショーを開催されます。
中城城跡
行くまでは、城跡ってただの城跡でたいしておもしろくもないのだろうなーと思っている類いの人でした、私……。
が、いまだ残っている城跡は大きくて、見晴らしもよく、
積み上げられた石は巨大すぎて、いろんなことを考えちゃう。
子供よりも大人の方がいろいろ想像力を掻き立てられて楽しいスポットだと思います。
ここも世界遺産です
アメリカンビレッジ
昔は国際通りが有名でしたが、最近はアメリカンビレッジの方が人が多い。
ショッピング、食事ができて、駐車場が大きい。
海辺にあり、テイクアウトして海辺で潮風を浴びながら休憩できる。
映えスポット多い。
夜のライトアップ
普通の町並みですが、夜はライトアップされこれはこれできれい……。
ライトアップされて妖艶に見えるヤシの木も沖縄らしさを盛り上げます。
南部
イーアス沖縄DMMかりゆし水族館
水槽の天井がガラス張りで、足元に広がる海中世界はちょっとドキドキします。
ここは水族館なんだけれど、他にもいろんな生き物もいます。
写真はアナホリフクロウ。
あしびなー
週末は無料で乗れる電動電車がモール内を走っています。
ウミカジテラス
白を基調としたお店が棚田みたいに並んでいます。
最上部には「琉球温泉 瀬長島ホテル」があります。
空港の近くにあり、フライトまで時間を潰すのに最適。
たくさんのお店があるので、見ていても楽しいです。
DFS
世界中のいろんな場所にあるDFS。
沖縄にもあります。
買い物したら、空港で受け取るシステム。
モノレールの駅「おもろまち」駅と隣接しているので、空港からのアクセスも良いです。
レンタカーの返却場所にもなっているので、最後のお買い物場所としても重宝されています。
斎場御嶽
神聖な祈りの場所で、観光名所にすべきではないと個人的に思うのだが、
その名前は今やとても有名ですよね。
入場券売場と斎場御嶽の入口は約500m離れており、移動は徒歩になります。(7分~10分)
ニライカナイ橋
体験型アクティビティ
北部
やんばるアドベンチャーフィールド
やんばるローカルベース-YOFUKE-
凸凹あぜ道をバギーで揺られながら疾走するのはとても気持ちいいです。
おすすめは雨後。
水たまりがいっぱいあったほうが絶対楽しい。
汚れても良い服装を貸してくれるので、遠慮なく泥水に入っていけます。
バシャーンってなるのが楽しい。
だからこそのバギーでしょって感じ。
大雨で、海が濁ってしまったときなんかは潔くスノーケリングは止めてバギーにするべし。
ター滝リバートレッキングツアー
島ガールのパパの本職はター滝ガイド。
冬こそガラガラに空いているター滝で無料レンタルウエットスーツを着用して楽しみましょう。
沖縄の川には雪解け水など皆無なので、冬でも内地の川に比べると水温が高いです。
ぜひ冬こそ滝に遊びに来てください
ゴリラチョップスノーケリング
フィールダイブさんは自社ボートも所有しているので、穏やかな海のときは瀬底島、水納島周辺へのツアーもやっているので、毎回ゴリラチョップでの開催とは限りません。
ゴリラチョップ体験ダイビング
冬に強く吹く北風に強いのが本部のゴリラチョップポイント。
冬でも穏やかなことが多いです。
ビーチだからといって、魚やサンゴが見られないということは心配無用です。
少し泳ぐだけでたくさんの魚、サンゴが見られるのがゴリラチョップの……沖縄の素晴らしいところです
ホエールウオッチング
中部
フォレストアドベンチャーin恩納
青の洞窟スノーケリング → 裏真栄田ビーチスノーケル
あまりにも有名な青の洞窟での海メニューは
・スノーケリング
・体験ダイビング
から選べます。
が、冬は真栄田岬に季節風の北風が当たり波高が高くなることが多いです。
そうなると真栄田岬は立入禁止になってしまう。
そんなときでも真栄田には、「裏真栄田」があるんです。
青の洞窟側が波高く荒れ模様でも、「裏真栄田」は穏やかです。
こちらは浅い海が続いていて、のんびり泳げます。
魚やサンゴが無いわけではなく、普通にたくさん見られます。
小さいお子さんは「裏真栄田」から始めたほうがリラックスして楽しめると思います。
南部
まとめ
- 沖縄にはドライブスポットがいっぱい
- 体験型アクティビィティーもいっぱい
- 両者を午前、午後で組み合わせて有効活用しましょう
- 体験型アクティビティティーは半日で終るものが多いから、まずはやりたいアクティビティティーを選択
- その周囲のドライブスポットを調べて残りの半日で楽しむ → これがベスト
- 冬の体験型アクティビティティー → ジップライン、スノーケリング、体験ダイビング、ホエールウオッチング、ター滝ガイドツアー
- 冬のドライブスポット →
- 北部 : 古宇利島、ヤンバルクイナ展望台、慶佐次のマングローブ、美ら海水族館、フクギ並木、パイナップルパーク、DINO恐竜PARKやんばる亜熱帯の森など
- 中部 : 万座毛、残波岬、琉球村、むら咲むら、海中道路、果報バンタ、勝連城跡、東南植物園、おきなわ子供の国、中城城跡、アメリカンビレッジなど
- 南部 : イーアス沖縄DMMかりゆし水族館、あしびなー、ウミカジテラス、DFS、斎場御嶽、ニライカナイ橋など